ねずみについて

【ねずみの被害】 →硬いものをかじる習性があるため建材、家具、電気のコードなどもかじってしまいます。そのため家具は削られ、電気設備からの出火などもあり得ることです。 さらに、ねずみの糞尿は屋内の汚染原因になります。他にもねずみの巣に寄生するダニが家中に広がったりなどの2次被害も想定されます。 【日本での種類】 →主な日本での種類はドブネズミ、ハツカネズミ、クマネズミの3種類が多いです。ねずみ駆除のコツはまずこれらのねずみの特徴や行動範囲を覚える必要があります。 ドブネズミは雑食性で平均寿命は3年、生後3ヶ月目から生殖可能となり年間で5回ほど子供を生むとされています。 クマネズミは体が小さい割に耳が大きく雑食性、ドブネズミと後は殆ど変わりません。 ハツカネズミはこの3種類の中で最も小さく、農作物や貯蔵穀物などを餌として食べ、わらの下や、草むらに生息しています。

ねずみが生息する要因は、餌の有無、巣の作成に適した場所、そして自由に活動できる空間とされていますが、特に重要視されるのが餌の有無です。餌がなくては生きていけませんからね。 【予防対策】 →ねずみ駆除の方法の前に、まずは予防しましょう。人間が気をつけるだけで、ねずみ駆除をする前に退散してくれるかもしれません。残飯整理や、食べ物クズの後片付けを徹底して行い、清潔第一を目指してください、建物内に侵入されないように穴や隙間、配管などに防鼠パテなどを使い、侵入されないようにしましょう。ちなみにねずみが時々現れてケーブルなどが齧られてしまう場合は、カプサイシン系忌避塗料を塗ると有効のようです。 【ねずみ駆除】 →昔ながらの方法としては粘着式ねずみ捕りや、ねずみ捕り専用のカゴなどを使うと捕まえられます。設置場所は「よく見かける場所や通過地点」などに、餌とともにそっと仕掛けておきましょう。 数日たっても捕まらない場合は、ねずみ用のくん煙剤をたくと、ねずみが慌て罠にかかりやすくなります。 これらのことを行うと、比較的容易にねずみ駆除が出来ると思います。